2018-04-18 第196回国会 衆議院 法務委員会 第9号
自由民主党、北海道五区の和田義明でございます。 本日は、法務委員会で初めての質問の機会を賜りまして、まことにありがとうございます。委員長、理事、委員各位、そして上川大臣を始め政府関係者の皆様方に心から感謝申し上げます。まことにありがとうございます。 それでは、早速、本日の案件であります商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律案について質問を進めさせていただきたいと思います。
自由民主党、北海道五区の和田義明でございます。 本日は、法務委員会で初めての質問の機会を賜りまして、まことにありがとうございます。委員長、理事、委員各位、そして上川大臣を始め政府関係者の皆様方に心から感謝申し上げます。まことにありがとうございます。 それでは、早速、本日の案件であります商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律案について質問を進めさせていただきたいと思います。
○道下委員 立憲民主党、北海道一区選出の道下大樹です。さきの総選挙で初当選し、本日が初質疑でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 与えられた時間が短いので、早速質問してまいります。 まず、北朝鮮船籍の木造船の漂着問題でございます。
○和田委員 自由民主党、北海道五区の和田義明でございます。 安全保障委員会、三度目の質問の機会を賜りまして、心から御礼を申し上げます。 去る十一月二十九日、北朝鮮の弾道ミサイル火星15が発射され、青森県沖の排他的経済水域に着水をいたしました。
自由民主党、北海道五区選出の和田義明でございます。本日はよろしくお願いいたします。 まず、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。また、丸川大臣を初め政府関係各位には、御多忙の中お越しいただきまして、まことにありがとうございます。 初の委員会質問でございまして、何かと不手際があるかと思いますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、最初のポイントでございます。
○長谷川岳君 自由民主党、北海道の長谷川岳です。 まず、北海道の台風についての、被害についての質問をさせていただきます。 まず、政府の素早い激甚災害指定に大変感謝をしておりますが、農地、農業用施設以外にも、今、南富良野町のポテトチップス工場あるいは美瑛町の野菜集出荷施設などの共同利用施設も被害が出ておりますが、これ、一定程度の年数の経過した施設なんです。
○小川勝也君 民主党、北海道選出の参議院議員の小川勝也でございます。 会派も選挙区も同じですので、徳永委員と主張はほぼ同じでありますが、今日は、私はちょっと大掛かりな話を大臣に提案をしてみたいというふうに思っています。 酪農がやはり大変な危機感であります。私は今日、たまたまでありますけれども、家内が買ってくれました中札内牛乳というのを飲んでまいりました。百八十ミリリットルで五百円したと。
○長谷川岳君 自由民主党、北海道の長谷川岳です。 昨年十二月に安倍政権が発足し、大胆な金融緩和、機動的な財政政策、民間主導の成長戦略という三本の矢から成るアベノミクスが実行されております。その結果、円高は是正され、停滞していた株価も回復し、経済成長率は上半期に年率換算で約四%となっており、市場からも大きな評価をいただいております。
○長谷川岳君 自由民主党、北海道の長谷川岳です。 このHACCP支援法について質問させていただきますが、平成十年の本法制定以降、五年ごとに法の有効の期限を延長する改正が行われてきましたが、今回の法改正ではその期限をやはり十年間延ばすということになっております。
○長谷川岳君 自由民主党、北海道の長谷川岳です。徳永委員と同じ北海道でございますので、質問も類似した視線がございますし、参考人もほとんど同じだということで、少しアレンジをして質問をさせていただきたいというふうに思います。
○長谷川岳君 自由民主党、北海道の長谷川岳です。 農林水産業全般について質問をさせていただきたいと思います。多くの皆様に御出席をいただいたことを感謝申し上げます。
冒頭申し上げておきますが、民主党北海道はTPP断固反対であります。これは、もう私たち国会議員も、それから自治体議員も一致団結して、一貫して、これからも徹底的にTPP交渉参加には断固反対だということをお伝えしておきたいと思います。 そして、この委員会の中にも北海道の議員の方がおられます。つい最近までは同志でありました。
○長谷川岳君 自由民主党、北海道の長谷川岳です。 まず、林大臣そして加治屋副大臣、稲津政務官におかれましては、それぞれの御就任、誠におめでとうございます。新しい政権の下で畜産物価格をあしたまでに決めなければならないというハードスケジュールの中、閉会中にもかかわらず皆様御尽力されていることに感謝を表します。
○長谷川岳君 自由民主党、北海道の長谷川岳です。 福島県民の方々の自主的避難者数ですが、震災半年後の九月二十二日の段階で、県内の避難者総数十五万八百三十七人のうち、三分の一に当たる五万三百二十七人もの方々が自主的に避難をされています。そして、この自主避難されている約半数の二万六千七百七十六人が県外に避難をしております。私どもの北海道にも避難をされてきております。
民主党、北海道選挙区の徳永エリでございます。 この夏の参院選で当選をさせていただきまして、チーム民主党の一員として働かせていただいております。また、農林水産委員会を希望いたしましたところ、委員会に所属させていただき、また今日は、主濱委員長そして委員の諸先輩方の御配慮をいただきまして、初めて御質問をさせていただきます。ありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○川端国務大臣 民主党北海道連がそういう御趣旨の意見をお持ちで、文書を発せられたということは承知をいたしております。私が承知しておるのは、私の手元に送ってまいりましたので、来ました。ただ、民主党本部からそういう書状が来たということはございません。
民主党北海道第一区総支部、十月二十一日、五百万。これは多分衆議院議長の総支部だと思います。民主党東京第十八区総支部、五百万。これは菅財務大臣ですね。私が質問した原口大臣の総支部にも五百万。枝野さんの総支部に四百万。仙谷さんの総支部に四百万。松野さんの総支部に二百万。だから、鈴木副大臣は、松野さんよりは評価が高くて、仙谷さんや枝野さんよりはちょっと低かったということなのかなと思うんです。
ところが、政党支部である民主党北海道第九総支部、これは代表者は総理ですが、家賃を分担していない。これは、道議会の使途基準、これからいったら不適切な処理であるわけでございます。 そして、これはある意味、家賃を負担していないということは寄附に準ずるわけでありますが、それが第九総支部の収支報告書に記載されていない。これは大問題じゃないですか。総理、どうでしょうか。
民主党北海道九区関連資料の提出についての御質問でございますが、民主党北海道九区総支部の関連資料につきましては、御案内のとおり、十一月の四日の衆議院の予算委員会におきまして、委員長の計らいに基づき現在理事会で協議中と、こういうことでございます。
私の方は、民主党北海道第九区総支部への地方議員さんの寄附問題についてちょっとお尋ねをしたいと思います。これは総理が代表者をお務めになる民主党の総支部であります。 この件に関して、官房長官、ちょっと聞いてもらいたいんですが、官房長官が民主党の役員室長時代、ことしの七月七日になりますが、こういう御報告、記者会見されたんですかね。
しかし、ほかにもこれは疑惑の鉱脈がいっぱいあるんじゃないのかというのが私の問題意識でございまして、その一つが、先ほどの例えば民主党北海道第九総支部。それ以外にも、鳩山氏は、国会議員関係政治団体でもそれを含め四つ持っておられるわけであります。この友愛政経懇話会を入れたら五つであります。
○門山政府参考人 ただいまお尋ねのございました四団体につきまして、平成十七年分から平成十九年分までの個人からの寄附金額を北海道選挙管理委員会に確認いたしましたところ、まず、民主党北海道第九区総支部でございますが、個人からの寄附金額が、平成十七年が六百十六万八千円、平成十八年が六百十五万八千円、平成十九年分は二百七十四万円でございます。
北海道選挙管理委員会届け出団体の四団体でございますが、名称は、民主党北海道第九区総支部、二番目に鳩山由紀夫後援会連合会、三つ目に北海道友愛政経懇話会、最後は燃える会の四つでございます。 それぞれの四団体の収支報告書の訂正の有無につきましては、所管しております北海道選挙管理委員会に問い合わせて確認いたしましたところ、これまでのところ訂正は行われていないという回答がございました。